ビジネスモデルと強み
BUSINESS MODEL
ビジネスモデル
独自の付加価値サービス
当社のビジネスモデルは、「顧客数×リピート数×単価」です。
顧客から御発注いただいたものに対して、24時間生産体制で即時対応を行う「時間のメリット」と
超都心部に拠点を構えて専任営業サービスを行うことにより「安心の提供」を当社の付加価値サービスとしています。
その中で、繰り返し当社の商品・サービスをご提供させていただき事業展開を行っています。
強み 1 優良な顧客基盤
当社は地域密着営業、大手顧客営業、ネット集客営業の3つの販売体制で多様な販売に対応しています。
そうした中でノウハウが蓄積され、幅広い顧客層から支援依頼を受けています。
- 地域密着営業
-
徹底したエリア専任営業を
配置し市場を開拓営業の担当エリアを区画毎に限定し
打合せ~納品まですばやく展開する
- 大手顧客営業
-
大手顧客専任営業が
きめ細かく対応大手顧客専任営業が
きめ細かい対応を行う
- ネット集客営業
-
全国からの問い合わせを
カバー。最短納期で発送するECサイトからの受注を行う
専任窓口担当を配置
強み 2 他社との差別化
設備力、短納期、対応力の3つの力でお客様の課題を解決しています。
- 1. 設備力
- 100台超のプリンター・加工機を保有。世界最大の5m幅にも対応。
- 2. 短納期
- 24時間生産体制で、緊急案件にも迅速に対応。
- 3. 対応力
- 出力から発送まで一括管理。色彩調整まできめ細かく対応。
強み 3 東西大都市での連携生産体制。
都市部中心で24時間生産体制を構築しています。
都心部の中心にて
24時間生産を行っております。
圧倒的な生産体制を整え、量産案件・
緊急案件に対しても短納期を実現しています。
MARKET
市場
市場 1 インクジェットプリンタの世界市場
世界市場規模は約4000億円で2022年までに年率3%の成長を見込んでいます。
東京五輪や万国博覧会など、国際イベントが大判インクジェットプリンタ市場活性化の追い風になることが期待されています。
大判インクジェットプリンタの
全世界出荷金額予測
JBMIAの資料をもとに「週刊BCN」編集部で作成
出典:週刊BCN+「JBMIA 大判インクジェットプリンタが市場を活性化する 新部会を設立し成長領域を育成」
市場 2 POP広告の国内市場
2018年の売上は2000億円で市場規模は年々拡大しています。
出典:2018 日本の広告費 電通
市場 3 3Dプリントの市場規模
2020年の国内3Dプリント市場の総売上額は400億円を予測。2022年の市場規模を476億円と予測し成長を見込める市場である
Note: 2016年と2017年は実績値、2018年以降は予測
出典:IDC Japan, 7/2018